2009年01月07日

秋田県鷹巣(たかのす)、太平湖(たいへいこ)(4)

 荷物をまとめて、徒歩1分で「JR鷹ノ巣駅」。晴れ。朝8時30分。駅構内にいると、第一観光バスの係りの人が入ってきて、「太平湖・小又峡(こまたきょう)コース」を事前予約した客を呼び出す。客は1人。観光バスではなくて、観光タクシーでの運行。
 8:40「鷹ノ巣駅」出発 「大館能代(おおだてのしろ) 空港」前を9:00(予定より10分早い)通過。

森吉山(もりよしざん):秋田県の中央東部にそびえる森吉山は、「森吉町(もりよしまち)」と「阿仁町(あにまち)」にまたがる約20キロ四方の山域。標高1,454mの「向岳(むかいだけ)」を主峰とし、1,200m以上の外輪山に囲まれた独立峰です。北東麗を「奥森吉」、南東麗を「奥阿仁」と呼び太平湖や小又峡、「安の滝(やしのたき)」(落差90mの険しい断崖を2段に渡ってすだれのように流れる滝)などの深いU字状の渓谷と渓流、数多くの名瀑群(有名な滝)が連続する桃源郷が広がる。

 観光タクシーは「秋田内陸縦貫鉄道」の鉄橋を潜(くぐ)り抜けたり、踏み切りを横切りながら、静かに山奥に入っていきます。
 今回は立ち寄りませんでしたが、道の途中に「浜辺の歌・音楽館」があります。

浜辺の歌・音楽館:森吉町出身の作曲家・成田為三(なりたためぞう)の音楽活動を紹介。リスニングルームでは「浜辺の歌」「かなりや」などが聞くことができる。縦貫鉄道「米内沢(よないざわ)駅」近し。

 太平湖遊覧船は今日、6月1日から解禁になりました。地元のテレビ局、新聞社の取材陣もいます。観光タクシーは「太平湖グリーンハウス」の駐車場に停まる。ここから下(くだ)り坂をひたすら歩きます。コンクリート舗装の坂道はきのうの雨でまだ濡れていて、かなり滑ります。
          遊覧船
 太平湖乗船場〰〰(25分)〰〰小又峡桟橋。横滝、曲滝、千畳敷、ガマ淵、三角滝、100を超える瀑布(ばくふ)や甌穴(おうけつ)、深淵を見ながら遊歩道を45分程歩くと、終点の名瀑 「三階滝(さんかいだき)」。
 昼食は小又峡入口の乗船場に戻って、観光タクシー兼ガイドさんと2人だけで、お醤油の握り飯。おかずはタケノコと「あぶりガッコ」。「あぶりガッコ」は大根を囲炉裏(いろり)の煙で燻(いぶ)してから漬けたもの。
 小又峡桟橋〰〰(25分)〰〰太平湖乗船場。急勾配の坂道を、息を切らせながら登る。
 午後は「クマゲラ」を見に行きます。 What is KUMAGERA ? 熊ではありませんぞ!



Posted by テーム・セキグチ at 20:00 │島旅の話