2008年03月26日

さぬき瀬戸内の旅 4



さぬき瀬戸内の旅  本島(ほんじま) 編  2ー1
1月23日
 鎖国政策で知られる江戸時代にも、日本国にはいくつかの「半独立国」がありました。瀬戸内海・中部にある、塩飽(しわく)諸島もその一つで650人程の人々が、「自治権」を安堵されて生活していました。安堵とは、鎌倉・室町時代に、幕府・領主が支配下の武家・社寺の所領の知行(ちぎょう)を保証し、承認すること。塩飽諸島の名が世に出たのは、織田・豊臣時代。その後、徳川300年へと受け継がれます。塩飽の船方衆は塩飽水軍とも呼ばれました。
織田信長の「石山本願寺攻め」に味方して、大阪の堺(さかい)港へ出入りする特権を得た塩飽の人々は、豊臣秀吉の津島(つしま)攻め、北条(ほうじょう)攻め、朝鮮出兵での海上輸送で働きました。その功労として、これらにたずさわった650人に対して、塩飽の島々に1250石の独立の領地を安堵する人名(にんみょう)制度が与えられました。
そして、彼らは「人名(にんみょう)」と称するようになり、650人の塩飽の船方衆の中から選ばれた四人の年寄り (政治的指導者)たちによって、交代で政治が行われるようになりました。船方衆は航海術、船造、海の戦(いくさ)に長(た)けていたのです。
関が原の戦での功績に対して、徳川家康からも、「自治権」を承認する朱印状が与えられています。
また、万延元年(1860年)、日本人の手で初めて太平洋横断を成し遂げた「咸臨丸(かんりんまる)」。
この時、乗船した乗組員50人のうちの35人が塩飽出身者でした。

 瀬戸内海の地図を見てください。北の岡山県倉敷市から、南の四国・香川県を、およそ10Km(9367m)で結んでいる瀬戸大橋。その瀬戸大橋は六つの橋で構成されています。
 その長い瀬戸大橋の東側には、直島(なおしま)、豊島(てしま)、女木島(めぎじま)、小豆島(しょうどしま)があります。
 反対に、瀬戸大橋の西側には、「本島(ほんじま)」「牛島(うしじま)」「広島(ひろしま)」等があります。
そして、瀬戸大橋の足元には櫃石島(ひついしじま)、岩黒島(いわくろじま)、与島(よしま)などがあります。
 塩飽(しわく)諸島は、その櫃石島(ひついしじま)、岩黒島(いわくろじま)、与島(よしま)、「本島(ほんじま)」広島(ひろしま)など、大小28の島々の総称です。
その塩飽(しわく)諸島の中心が「本島(ほんじま)」です。


本島 編 続き

 8時54分に、丸亀駅に到着。右に行けば丸亀港。時間にゆとりがあるので、駅の左に出て、丸亀城(亀山公園)方面に歩き出す。雨は小雨。折りたたみ傘を広げる。 
香川県の海岸線側、ほぼ中央に位置する丸亀市は、お城と団扇(うちわ)で有名な町。
南に歩くと、天守閣が見える。お堀に近づき、お堀沿いに東に進み、大手一の門、大手二の門をくぐる。
 帰りは丸亀市役所と琴産ショッピングプラザの間を通り、一度、駅構内をくぐり抜けて、丸亀港に向かう。もう少し時間があれば、「うちわの港ミュージアム」に立ち寄れたのに、天気の関係で、省略。
     雨は降ったり、やんだり。
 丸亀港10:10発〜〜〜本島(泊)港10:45着 往復切符(1010円)を買うと50円割引。
フェリーは港内で180°回転してから、出港。右手に瀬戸大橋、左手前方に「牛島」を見ながら進む。空は晴れてきた。

 本島港に接岸、上陸。レンタバイク・レンタサイクル屋さんは閉店。左に行くと、「パークセンター」や「木烏(こがらす)神社」「千歳座(ちとせざ)」それに、「年寄(としより)の墓」があるのだけれど、とにかく一番に訪問見学したいのが、「塩飽勤番所(しわくきんばんじょ)」だ。だから、右に進む。舗装されていない道を歩くのは久しぶりだ。史跡「塩飽勤番所」に到着。今日一番乗りの観光客だ。受付の二人の嬢が手分けして、案内のテープをかけたり、勤番所の玄関の戸を開けたり、屋敷内の灯りを点けたりする。出入り口近くの離れの納屋の戸も開放。
「塩飽勤番所」は寛政10年(1798年)に建築され、年寄り(政治的指導者)たちが交代で政務を執った海の政所(まんどころ)です。島民による自治領を統治した政庁・裁判所です。
 館内には信長、秀吉、家康らの朱印状、名奉行・大岡越前守の漁場裁決書(これは畳み二畳の大きさ。一枚の紙ですよ! 瀬戸内の島々が細かく描き込まれている地図です)、東回り海路図や数々の古文書、それに「咸臨丸(かんりんまる)」乗組員の遺品などが展示されていました。
  案内嬢に、東光寺、徳玉神社、笠島地区の道筋を聞き、勤番所を出ました。笠島は地名であって、島ではありません。東光寺を出て海岸の砂浜を歩くと、背中合わせの貝殻を拾いました。右上方に、長さ10Kmの瀬戸大橋が視界を遮ります。仰ぐように見る。

岡山 下津井瀬戸大橋━櫃石島橋━岩黒島橋━与島橋━北備讃瀬戸大橋━南備讃瀬戸大橋 香川
1447m +792m +792m +877m  +1611m   +1723m = 9367m  

Posted by テーム・セキグチ at 08:00島旅の話

2008年03月21日

新・長屋の花見



東京の「隅田川」・聖路加病院の麓(ふもと)にある「細長い公園」で、下町のひとびと20数名が花見している所に遭遇。一升瓶をかかえて、走る新妻を目撃したときの「川柳」

酒が切れ 新妻(にいづま) 走る 花見かな

ダンボール 敷いて仕舞えば 緋毛氈(ひもうせん)

煙がでる 涙もでるぞ 火が起きぬ

焼肉だ! スポーツ新聞だ! 青空だ!

準備より 座ってしまえば まず、一献

Eメール 居場所を探せど、 花吹雪

肉食うな! タマネギ食うな! 何を食う?

世辞(せじ)よりも はやく箸だす 無骨者(ぶこつもの)

箸戦争 生焼け嚥下(えんか) 目 白黒

ジュージューと 焼ける音 聞く 花が散る

頃合いに サラダ、巻き寿し 姑(しゅうと)の手

味見より 花だ 酒だと ワンカップ

ワンカップ 切れたら 次だ、 缶チュウ・ハイ

ピーマンは 嫌いだ 嫌い 人に盛る

唄 歌へ おれは手拍子 酒 こぼす

ピンク色 目は三角 できあがり

ワインだと フランス人(フレンチ) するのか 花見酒

ビールだと ドイツ人(ゲルマン) 愛でるか 八重ざくら

酒が切れ 新妻 走る 隅田川

by テーム関口  

Posted by テーム・セキグチ at 08:00特別カリキュラム

2008年03月20日

高校数学の極意 2

1 「数Ⅲ・数C」は「数Ⅰ・数A」より簡単だ!
2 ハミルトン・ケーリーの定理に感激。
3 ユークリッドの互除法は割算の極意。
4 高校数学のスタートは『因数定理』だ。
5 連立方程式は逆行列で瞬時解決。
6 『組み立て除法』こそ「数ⅠA」で!
7 『暗号理論』の基礎は巨大な素数だ。
8 『素因数分解』と『因数分解』は別もの!
9 やる気の出ない時こそ、「余りの出る割算」。
0 三角関数の公式は「イコール1」が大ヒント!  

Posted by テーム・セキグチ at 08:00高校数学の極意

2008年03月19日

さぬき瀬戸内の旅 3



直島には四つの顔があると言いました。
一つ目は産業廃棄物をリサイクル処理する有価金属リサイクル施設です。
二つ目は宮ノ浦港。朝、上陸したときは、晴れときどき曇りでした。
三つ目が伝統ある家並みをのこす本村地区です。
そして、四つ目の顔がベネッセハウスを中心に、直島を舞台にしたアート活動です。
直島を時計の文字盤に置き換えてみますと、12時、すなわち、直島の北にあるのが三菱マテリアル。3時の位置にあるのが、屋号表札の家々、「家プロジェクト」で、村興し、島興しをはかる本村地区。5時、6時、7時の位置にあるのが、「シーサイドパーク」、「ベネッセハウス・ホテル」、そして「地中美術館」です。
 さて、自転車で6時から9時の位置に移動しましょう。
ドラフトビールを飲みほし、島の南側の海岸沿いをペダルを踏みながら進みます。曇っていた空が晴れてきました。南西の方角の遥かかなたに瀬戸大橋が小さく見え隠れします。

 9時の宮ノ浦地区に戻りました。住吉神社のすぐ近くにある宮ノ浦港フェリー乗り場で翌日の船の時刻を確認。宮ノ浦11:30発〜〜〜高松港12:30着がある。

 次に、「観光案内/まちの案内所」に、借りていたレンタサイクルを返却。そこに、午前中、お世話になった初老の田中さんと奥田さんが話をしている。数年後にここの港が拡張され、公営の日帰り温泉施設や軽食処、休息所ができるという。

 歩いて、島の目抜き通りにあるスーパーに行きます。缶ビールと缶チューハイ、それに、大事なペットボトル入りの水を買います。夕食前用、夜食用、非常保存用です。
島めぐりで大切なことは、常に飲料水を携帯することです。飴、チーズ、クラッカーなどの補充も大切です。そして、お店の閉店時間、開店時間、自動販売機があってもその使える時間も確認しておくことが大切です。お店が閉まると自動販売機のスイッチを切るのは当たり前。もともと、島には自動販売機はないと想定して、旅仕度の荷作りをするべきです。ただし、現地にお店があれば、必ず地元のものを少しでも購入することをお奨めします。
「イワタ コンファクト」は定休日不定の島の小さなお菓子屋さん。和菓子も、洋菓子も、食パンも売っています。ここで、モンブラン・ケーキとチョコロール・ケーキを購入。
和菓子のお土産で、「恋わすれ貝」「女文楽もなか」「あかがね饅頭」がありました。
 お寿司の太巻きを四本合わせて巻いたぐらいの超太巻きロールケーキもありました。
パチンコ店、郵便局、ふれあい診療所、食堂、民宿、駐在所、うどん店、勤労者体育センター、たこ焼き屋、焼肉店、釣り用品や海水浴グッズを扱う店。こんな町並みが好きだ。
 日が暮れる前に、予約していた旅館に着きました。
 6時少し前のことです。  

Posted by テーム・セキグチ at 08:00島旅の話

2008年03月14日

自由英作文 4

森絵都(もり・えと)の「あいうえおちゃん」をテキストに使用した自由英作文


17 けれども/けっきょく/けがさんぼん
 Eventually, however, he has only three hairs on the baldhead. 
18 こめやの/ごりらは/こだくさん
 The gorilla at the rice store has a large family.
 The gorilla at the rice store has a lot of babies.
19 こいきな/こざるの/こころいき
 A lively monkey is motivated.
20 ごがつに/こいする/こいのぼり
 Carp-shaped streamers are in love one another in May.

バーバラ・クーニーの作品を検討中」
クーニーの作品は『ルピナスさん』、『ぼくの島』、『おおきななみ』の3作品に絞られました。
ただし、『おおきななみ』の原本『Hattie and the Wild Waves』は品切れ中。

  

Posted by テーム・セキグチ at 08:00特別カリキュラム

2008年03月12日

さぬき瀬戸内の旅 2

さぬき瀬戸内の旅 直島編 2−2



1月21日

本村(ほんむら)から、自転車にまたがり、ゆるい上り坂を進む。一路、「ベネッセハウス」へ!
ところが、道を間違えて、反対方向の「直島町役場」。この建物の展示コーナーには、ガラス窓越しに、豆腐一丁程の大きさの一塊の純金(金の延棒)、これよりひとまわり大きい銀の延棒が展示されている。あまりにも無造作においてあるので、本物だとは思えない。三菱マテリアル㈱から寄贈されたものらしい。
 
 出発点に戻り、「ふるさと海の家」、「シーサイドパーク」を海岸沿いに左側に見ながら進む。「ベネッセハウス・ホテル」を通過して、先に「地中美術館」へ行きました。
 平成16年7月にグランドオープンした地中美術館は、山の中にすっぽり埋もれた地下3階の建物。「自然と人間を考える美術館」として、直島で行われてきた芸術活動の集大成とされる。今の時代に向けて強いメッセージを放つ、クロード・モネ、ウォルター・デ・マリア、ジェームズ・タレルの作品が安藤忠雄設計の空間に永久展示されている。
 地中美術館には直接入れるのではなくて、地中美術館チケットセンターに立ち寄り、自転車を預け、美術作品鑑賞にたいしての、さまざまな諸注意を受けてから、徒歩で山道を登り、やっと館内に入ることができます。無料ロッカーにショルダーバッグを預けます。
 → → → →  地下1階、
              地下2階、
               地下3階と館内を降りていきます。 → →
ここで、各作品の感想は控えます。ただ、館内の各場所にいる案内係りの人たちにお願いしたいのですが、もう少し目立たないように行動してください。黒子(くろこ)に徹してください。
「ここは、靴を脱いでスリッパに履き替えてから鑑賞してください」
「これより、先は行かないでください」
「作品に手を触れないで下さい」
クロード・モネの「睡蓮」を見ているときなど、係りが二人もついてくるのです。

 地中美術館で一番よかったのは、喫茶店でした。ここで、アップル紅茶を飲みながら、さぬき瀬戸内の静かな海と、そこに浮かぶ数々の小さな島々を眺めました。

 その後、徒歩、自転車、徒歩で「ベネッセハウス」へ。
ベネッセハウスは現代アートの美術館とホテルが融合した施設です。
 ここの「CAFE&SHOP」でドラフトビールをグラスで飲みました。
コンクリート打ちっ放しの外壁にフローリングの床。でも、なぜか、温(ぬく)もりを感じました。  

Posted by テーム・セキグチ at 08:00島旅の話

2008年03月07日

自由英作文 3

森絵都(もり・えと)の「あいうえおちゃん」をテキストに使用した自由英作文

13 きれいな/きんぱつ/きんたろう
Kintaro has a fine wealth of golden hair.
14 きになる/きのこだ/きくらげは
Judas’s‐ears are mushrooms which I am worried about.
15 きらくで/きままな/きみでいい
I like you who are easygoing and carefree.
16 くみちょう/くるまで/くもがくれ
The gang leader has dropped out of sight in her black Mercedes.

バーバラ・クーニーの作品を検討中」
クーニーの作品は『ルピナスさん』、『ぼくの島』、『おおきななみ』の3作品に絞られました。
ただし、『おおきななみ』の原本『Hattie and the Wild Waves』は品切れ中。
  

Posted by テーム・セキグチ at 08:00特別カリキュラム

2008年03月05日

さぬき瀬戸内の旅 1


さぬき瀬戸内の旅  直島編  2-1
1月21日
 さぬき瀬戸内にある「直島(なおしま)」を、一言で紹介するのは難しい。
直島は四つの顔を持っているからだ。直島の北には金(きん)生産高が東洋一の三菱マテリアル㈱がある。その工場の周辺には、現在、処理が急務となっている産業廃棄物についての新たなリサイクルシステムを構築する環境産業が育成されつつあります。有価金属リサイクル施設や溶融飛灰再資源化施設があります。電話予約すれば、施設の見学ができます。
 瀬戸内の地図を見ると、直島は岡山県宇野港(JR宇野線。宇野駅から徒歩5分)から船が出るので、岡山県に所属すると誤解している人が多いのですが、四国香川県の島です。
ですから、今回は高松港県営第一浮桟橋からフェリーに乗船した次第。

瀬戸内の地図をもう一度、見てください。岡山県倉敷市と香川県坂出市を結ぶ瀬戸大橋。その東側に位置するのが直島。その東に豊島(てしま)があります。産業廃棄物が大量に不法投棄された悪名高い島です。その廃棄物を豊島から、この直島に運搬してリサイクル処理している施設が「香川県直島環境センター」です。これが一つ目の顔です。

 時間を戻して、1月21日。高松港8:12発のフェリーに乗り、50分程で直島の西側、宮(みや)ノ(の)浦(うら)港に到着。徒歩5分で「観光案内/まちの案内所」。ここで、讃岐うどんとおにぎりふたつで朝食。さすが、うどんは讃岐です。
 直島にはあと三つの顔があります。ここ宮ノ浦は直島の玄関。お食事処、宿泊所、お店が集中しています。朝9時すぎ、まだ、町は静かです。
 この「まちの案内所」で、レンタサイクルを借りる。係りの奥田さんが、“島のどこがみたいの?”と聞くので、“「本村(ほんむら)地区」と「ベネッセハウス美術館」です”と答えると、観光ボランティアガイドの田中さんを電話で呼んでくれる。
 初老の田中さんが小型トラックで駆け付けると、荷台に自転車を載せて二人で出発。
島の東にある本村地区は江戸時代、「さかいや」の屋号で廻船問屋として隆盛を誇った旧家など、屋号のある家並みがのこる港町。伝統ある家屋や家並みが保存されている。トラックを畑の隣の空き地に止めて、田中さんと二人でとぼとぼと、歩き出す。自転車はあとで荷台から降ろしてくださる、と言う。
 本村地区には屋号表札(ひょうさつ)のある家、気軽に自分の家の屋号由来の説明をしてくれる人もいる。「屋号マップ」(英訳付き)もある。
 
ここは、また、伝統と現代アートを融合させた「家(いえ)プロジェクト」が進行中だ。
「家プロジェクト」とは、本村地区に残る古い家屋を一軒につき、ひとりのアーティストが、家の空間そのものをアート作品化するというプロジェクト。
 宮島達男の「角屋」(Kadoya)、安藤忠雄の「南寺」(Minamidera)、杉本博司の「護王神社」(Goou Shrine)などの四つの建物が完成している。田中さんと二人でその建物、お寺、神社に行くと、それぞれ別のガイドさんがその建築物の詳しい説明をしてくれる。建物一軒ごとに専用ガイドさんが違うのです。
 南寺(みなみでら)の内部空間は安藤さんとは別のジェームズ・タレルの設計。ガイドさんの背中に右腕をぴったりと付けて、真っ暗な内部に入り後方のベンチに腰をおろす。開いた両目が漆黒の闇に慣れるまで、静かに静かに動かないでいる。目の前は真っ暗なのだ。

…………闇………………闇……………闇……………闇…………明………………明……

こんな不思議な、不思議な体験をした。

この地区を午前中、すべて見学。
 
 昼食は「カフェまるや」で、山菜料理をいただきました。「まるや」は「家プロジェクト」に隣接してあり、美術愛好家の交流スペースとなっているカフェ。民家を改築して造り上げたお店で、縁側から履物を脱いで上がります。応接間が客室。畳みに卓袱台(ちゃぶだい)の部屋もあります。室内は落書きOKです。コップ敷き(コースター)やユーモアにあふれた絵はがきも展示・販売されている。
 このカフェの前で、小型トラックから自転車を下ろしてもらい。ボランティアガイドの田中さんとお別れしました。
 
 午後はレンタサイクルに乗って直島の南、「ベネッセハウス美術館」や、クロード・モネの「睡蓮」のある「地中美術館」です。  

Posted by テーム・セキグチ at 13:48島旅の話